痛み止めの薬が効かないなら下間整骨院の施術をお試しください。

下間整骨院の施術目標

奈良県香芝市の下間整骨院の目標は、

痛み止めの薬に負けない鎮痛効果です。

痛み止めの薬には出来ないことを

運動の利点を最大限に利用して

痛みの解消や運動能力の向上を果たします。

私の用いるASC他動的運動療法は、

病状によっては、

薬以上の効果を発揮します。

誤解を避けるために書いておきますが、

私は、痛み止めの薬の使用を

否定しているのではありません。

私は、手技による効果で

薬の効果を超えることを目指しています。

御面倒でなければ、

私のこだわりもお読みください。

痛み止めの薬について

慢性疼痛は記憶に似た特徴をもっています

記憶に似た特長を持つ痛みに対しては、

その痛みが強ければ、

痛みを素早く止めることはとても重要です。

その一つの手段として、

痛み止めの薬の利用は、

とても有意義だと私自身も考えています。

また、極端に強い炎症が有る場合にも

薬の効果に頼る必要があると思います。

柔道整復師に出来ること

整骨院で行えることは、

徒手での施術であり、

薬の使用はできません。

整骨院で日常的に行われている

電気治療や温熱治療は、

器具さえ買えば誰にでもできます。

しかも、器具の値段の高い安いは、

その効果にほぼ関係ありません。

ですから、徒手療法の効果こそが

患者さんに提供することが出来る

整骨院の本来の価値だと言えます。

徒手療法の効果が

世間に認めて頂けないようであれば、

整骨院業界は、衰退していきます。

急性外傷に関しての整骨院の施術では、

レントゲン撮影すら許可されていません。

私個人の感想としては、

もはや急性外傷への対応は、

整骨院業務の中心とはならないと思います。

実際には、

手術を必要としない急性外傷の治療なら

私自身は、整形外科に負けません。

ですが、患者さん中心の考えから、

レントゲンを撮れないデメリットは、

大変大きいと思います。

ですから今は、

急性外傷の殆どを

整形外科にお任せしています。

下間整骨院の役割

昨今の柔道整復師制度に基づく

急性外傷への施術は、

非常に不便なものとなっています。

そこで、下間整骨院は、

柔道整復師制度が確立する以前の

街の痛みの相談場所、

つまり、

身近な痛みを止めてくれる所、

という役割に立ち戻りました。

かつて、

街の柔道場や柔術指南所は、

その師範が痛みを止める技術を持って、

多くの人々の腰痛や膝痛などの

一般によくある運動機能に関わる痛み

への施術をしていました。

そこには、今日のように、

急性外傷、亜急性、慢性の枠組みはなく、

運動器官に関わる痛み
(筋肉痛・関節痛・神経痛など)

への徒手療法という

痛み感覚への対応手段があっただけです。

下間整骨院も柔道整復師は、

今後そうあるべきだと考えています。

それゆえに、

痛みという感覚への対応として、

現在、主流となりつつある

痛み止め薬の投与という治療手段に

対抗できる鎮痛効果を常に心掛けています。

このことは、

医師や医学への対抗ではありません。

私の作り上げた

ASC他動的運動療法としての

運動機能に関わる痛みへの効果を

痛み止めの薬以上に価値あるものにする

という下間整骨院のチャレンジです。

ASC他動的運動療法と
痛み止めの薬との相違点

痛み止めの薬の効果に対して、

全ての面で敵わない手技療法など、

社会的には、大した価値はありません。

運動機能に関わる痛みには、

色々な原因や種類があります。

その全てにおいて、

薬よりも優位に立てるとは言えません。

ですが、 控えめに申し上げても、

私が行うASC他動的運動療法は、

痛み止め薬の効果に負けていない要素を

数多く持っていると自負しています。

その理由は、

運動器官に関係する痛みは、

薬ではどうすることも出来ない原因

を持っているからです。

しかも、その原因は、

運動という行為を高度にコントロールする

ことが出来なければ

意図的に改善させることは難しいからです。

薬では出来ないことをする、

出来るからこそ、

下間整骨院は、奈良県香芝市において

整骨院として存在出来ると考えています。

痛み止め薬で効かないような痛みも

奈良県香芝市の下間整骨院

是非とも挑戦させてください。

御相談もお気軽にどうぞ⇒お問い合わせ

フォロー宜しくお願いします


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