息子の小児喘息への手技療法とその意義

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実は、本日は、キャンプに家族で出掛ける予定でしたが中止になりました。

早朝より5歳の息子が喘息の発作を出してしまったためです。

私も小児喘息の経験者であり、息子の息苦しさは十分想像できます。

ただ、親になって気付いたことがあります。

それは、息苦しそうな子供を見る親の気持ちの切なさです。

どうしてあげることもできず、お医者さんへの通院も早朝では開院の時間まで待つしかなく。

幸い、極端な発作では無かったので、救急車を呼んだり、救急病院に連れて行くほどでも無かったのですが、それでも息苦しそうな息子の呼吸を見るのは辛いものです。

私は、息苦しそうな息子の足を持ち、手技療法を施してみました。

もちろん、私のASC他動的運動療法が喘息に効くということではありません。

ただ、喘息発作は、血小板由来の物質が気管の粘膜に張り付いて炎症(免疫反応)を起こすことが原因であると最近解明されました。

このような炎症に関連する生体反応は、その情報を受け止める脳(無意識の領域)にとっては、比較的誇張されて受け止められる傾向があります。

その大袈裟に感じ取った脳の働きで更に症状が悪化しているということは多いに考えられることです。

このような時の脳は、ある意味で興奮状態にあり、それが呼吸や睡眠を妨げる要因になることも考えられます。

ただし、これらは全て私の想像です。

喘息は、想像や思い込みだけで対応して良い症状ではありません。

ですが、脳が興奮状態に有るかどうか、そして、それが喘息発作や早朝の睡眠障害に影響しているかどうかを確かめてみることはできるかも知れません。

その方法が、私の用いるASC他動的運動療法だったのです。

私の用いるASC他動的運動療法は、手技療法として作り出す運動環境が脳(無意識領域)に受け入れられるかどうかを見極めながら行うことを重視して作り上げた特殊な運動療法です。

どのような条件からであれ、脳が興奮状態にあれば、その状況は筋肉の過緊張として身体のあちこちに現されます。

筋肉という運動器官に脳の興奮状態が現されるのであれば、その原因がなんであれ、運動という状況を脳に受け入れさせて導く筋肉のリラクゼーションは、少なからず脳の興奮状態への抑制に繋がるはずです。

私は、それを息子に試してみました。

手技療法を始めて5分後に息子は眠っていました。

息こそ少し荒いものの、その後、お医者さんの開業時間まで眠り続けた息子は、妻によって小児科に運ばれ、吸引器による処置で呼吸も楽になりました。

仕事を昼に終えて帰宅すると少し元気はなさそうですが、普段の息づかいの息子に会うことができました。

誤解の無いように申し上げます。

喘息に挑んで治したり、改善させているのではありません。

今回の息子の場合、親として、救急医療にすがるべきかどうかの判断は極めて難しく、誰もが悩むと思われます。

もちろん、喘息という命にかかわり兼ねない状況ですから、軽い発作でも医療機関に頼ることが最善策なのです。

ですが、今回の息子のように軽め発作であれば、5分だけ親としてしてあげらられる手段によって睡眠誘導が出来たり、また、全く効果が出ないことを基準に急務に医院を訪れる決意をすることができれば、どんなに素晴らしいことだろうと私にはおもえるのです。

しかも、その方法は、私が普段、腰痛や膝の痛みへの対策として用いる方法よりもはるかに簡単な方法です。

例えば、私の父の軽い胸の痛みの場合も同様の手段を用いましたが、こちらは20分ほど施術しましたが痛みに全く変化なく、高い血圧の数値も落ちませんでした。

そんなことは普通ありえません。

父は、軽い胸の痛みだからと病院は翌日するつもりでしたが、私の判断で夜間診療に向かい、結果、入院、翌日手術でした。

心筋梗塞だったのです。

今から7年前の話です。

父は、今も元気です。

もし、可能であればこのような手段と判断基準を多くの人に持って貰えないかと考えています。→タップorクリック

もちろん、希薄な知識で重篤な症状に挑んで欲しいなどと言っているのではありません。

適切な判断をするための知識と一つの安全な方法があれば、より適切な医療が受けられると考えての提案です。

この私考えに共感してくださる人がおられたら大変嬉しく思います。

フォロー宜しくお願いします


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