下間整骨院が奈良県香芝市から発信する健康に良い運動の新しい形
下間整骨院が奈良県香芝市から発信する健康に良い運動の新しい形
健康増進、体力アップのための運動といえば、自分で行う自動運動が主流となっています。
そこで、下間整骨院からの新しい提案をさせて頂きます。
下間整骨院で行っている他動的運動療法を健康増進に受けてみられませんか?
現在、下間整骨院では、慢性化した痛みや神経痛、スポーツ関連の痛みの施術で
日々の予約状況は8割程度埋まっていますが、私が請け負えなくなっても
大阪に同様の施術受けられる治療院を御案内致します。→コチラ
また、女性の方には、女性院長が開設している女性専用の治療院もあります。→コチラ
自動運動では得られない、アンチエイジングがASC他動的運動療法には秘められています。
身体に大きな負担をかけたり、器具を用いる運動は辛いだけでなく、
身体を傷めたり、老化を早めたりしてしまう可能性があることをご存知ですか?
有酸素運動といっても、余りに多くの酸素の取り入れは、活性酸素作ってしまいます。
活性酸素は、不安定なマイナスイオンですので安定するために身体の細胞のプラスイオンと結合します。
そうなれば、細胞を傷付け、時には、遺伝子をも傷付けると言われています。
このように、運動にはマイナス面があり、そのマイナス面は老化に繋がり易い傾向があります。
下間整骨院で行っている他動的運動療法は、施術を受けて頂く人の負担は0です。
もちろん活性酸素とも無縁です。
そしてアンチエイジングに最も必要な神経の働きの向上と正常化を
運動という自然な機能を利用して達成することができます。
健康の維持には、その健康の内容が大切です。
特に、一般の中高年以降の健康は、スポーツ競技者の健康とは違います。
ASC他動的運動療法と歩行(時に軽いジョギング)で
十分に日常生活を健やかに過ごす健康は手に入れることができます。
逆に、スポーツ競技者並の体力や能力を望んで身体を酷使すれば、
望むべく健康的な未来は遠退く可能性が高くなります。
人の筋力や体力は、日常生活の範囲であれば、
健康的に過ごせるだけの能力は、身体さえ傷めなければ維持できます。
身体を傷めてしまうから動作不自由になるのです。
また、立ち座りが出来にくくなる人も多いですが、
痛みが無く立ち座りが不自由になるのは、
筋力の低下以上に順序だてた効率的な立ち座り動作をしていないからです。
旅行や買い物出掛ける体力の維持ならば、
特別なトレーニングをして身体酷使しなくても
正しく効率的に歩くという行為を日常生活取り入れるだけで十分です。
では、何故、私がASC他動的運動療法を受けて頂くことをお勧めするかというと
日常生活だけでも人の運動機能には非効率的な要素が年齢とともに多く入り込んできます。
その非効率的な要素が、無意識領域の脳による筋肉不必要な筋力増大なのです。
不必要な筋力増大は、一般的には、筋緊張(正確には筋過緊張)と言われますが、
巷の治療家が表現するような押して硬いとか伸ばして硬いではありません。
無意識でコントロールされる運動状況中で現される動く方向を邪魔するような筋力のことです。
つまり、動きへのブレーキ、動きへの抑制です。
この動きへの不必要な筋力こそ、
運動機能管理に余分な脳内作業(神経活動量の非効率性)の増加を招き、
痛みの原因になったり、疲労や筋力低下を招く要因になるのです。
因みに、自分の現状の能力を超える運動(トレーニングやスポーツ)を行えば、
動きへのブレーキは強くなり、
運動適応とは、更にその運動(トレーニングやスポーツ)繰り返すことで、
動きへのブレーキが少なくなって動きの効率化が図られて来るということです。
しかし、残念ながら、この運動適応は、脳の運動時の感覚情報(力学的条件)を
猛スピードで情報処理する必要があり、それは若者の特権でもあります。
もし、脳の運動への情報処理が追いつかなければ、動きへのブレーキは大きくなります。
しかも、人は、痛みが出るまでそのことには気付きません。
ASC他動的運動療法は、そのブレーキを外すことを脳の働きから考えた運動なのです。
ご興味があればお問い合わせよりご連絡ください。
月に一度の本物の健康療法を提供させて頂きます。
料金は、30分で4000円
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