キャンプと焚火と談笑とそれぞれの世界観の共有がもたらす新しい医療環境

キャンプと焚火と談笑とそれぞれの世界観の共有がもたらす新しい医療環境

 

こんにちは。

 

今回のブログは、毎年恒例の週末BBQのお話です。

 

この時期、私の所属する動作学研究会では、会員やその家族が集まってBBQパーティー開いています。

 

BBQパーティーの後には、動作学研究会のメンバーで焚火を囲っての談話が始まります。

 

奥様や子供達は、借りているロッジ内で談笑を

動作学研究会のメンバーは、焚火で日頃の治療成果や疑問点についての討論をして

今後の施術活動に活かすための知識を共有しあいます。

 

動作学研究会は、10数年前に私の考案したASC理論の研鑽を目的に設立された

施術家の集いです。

 

始めた当初、ASC他動的運動療法のあまりの柔らかさに戸惑われていたメンバーも

今では、すっかりASC他動的運動療法の魅力に取り付かれておられ、

治療成果を語るにも熱が入っています。

 

そんな焚火を囲んでの談話の中でもそれぞれの施術者の個性は強く現れていて、

その個性ゆえの施術特性や結果を皆さん力説させています。

 

この焚火談話が、動作学研究会のメンバーや私をどれだけ成長させたことでしょう。

 

新たな運動療法の可能性がある分野を追究するには、色々な見方、考え方が必要です。

 

色々な個性ある考え方の中にも何かしらの共通点はあり、

その共通点は、様々な見方、考え方が生み出した真実であり、

その真実を発展させてこその医学であり科学です。

 

このことは、何も動作学研究会の中だけのことではありません。

 

日々の施術活動を通じて患者さんとの会話の中からも貴重な御意見を伺えます。

 

もちろん、患者さんは医療関係者ではありませんので、

具体的な施術方法論について御意見くださる訳ではありません。

 

しかし、施術後の経過報告であったり、

痛む動作や痛み具合、痛みの特長を伝えてくださることにより、

私自身の施術方法選択や動作指導の効果、痛む動作を参考にした新たな施術方法の確立など、

多くのことを気付かせて頂けます。

 

私の今の目標は、このような大切で心地好い環境を

もっと多くの人達と共有できる環境造りをすることです。

 

私は、非常に良い時代に生きていると思います。

 

30数年近く前なら自分で勉強して考えるだけでした。

 

20数年前なら、患者さんの御意見に自分の知識を重ねて研鑽するだけでした。

 

10数年前からは、動作学研究会のメンバーの知識とそのそれぞれの患者さんの御意見を

メンバーとの談話や治療成果の報告を通じて共有することが出来ています。

 

そして現在、昭和44年生まれの私には信じられないほどの奇跡が起きています。

 

インターネットという奇跡の仕組みです。

 

この仕組みによって、より多くの人達と知り合い、その御意見を共有する機会に恵まれるようになりました。

 

しかも、今後ますますこの繋がりは加速して行くと思います。

 

その結果、他動的運動療法という徒手医療が、

薬や手術と並列に位置づけされる痛みへの対応方法という

私が目指す医療環境が患者さんとの共有という形で出来上がると感じています。

 

このブログ御興味をお持ち頂けたり、御共感下さった人は、

よろしければ、コメントを残してください。

 

内容は、痛みの御相談でも何でも結構です。

 

そのお言葉を共有することが私が目指す

運動機能のトラブルを患者さんの個性や特長に合わせた運動機能を使って治す

という医療分野の確立に繋がって行くはずなのです。

 

そうすれば、レントゲンが全てであるような判断基準や

手術に至るまで薬以外は何もすることがないという医療環境、

効果や施術理論があやふやな徒手療法しか選択肢が無かった医療事情が変わって行くはずです。

フォロー宜しくお願いします


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