膝の成長痛は治るのに長期間かかりますって本当でしょうか?

膝の成長痛は治るのに長期間かかりますって本当でしょうか?

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『膝の成長痛は、成長期が終わるまで治りません』とか、『筋肉が硬いから治らないんです』とか、『骨が曲がってるから、歪んでるから』治りにくいなどの意見が巷ではよく聞かれます。

しかも、非常に多くの医療機関でです。

皆さんは、先の意見のどれが正解だと思いますか?

正解は、、、

 

全部うそです。

はい。治せない人達の言い訳です。

膝の成長痛は、成長軟骨という構造的脆弱部付近で起こる微細な組織損傷とそこから来る炎症です。

その病態だけを診れば、成長期が終わるまで治らないように思えたり、筋肉が硬いと大きな負担が掛かるように思えるかもしれません。

でも、よく考えてみてください。

成長期は、全ての人が成長痛を発症していますか?

運動することが原因との意見もありますが、運動選手の内、何パーセントが膝の成長痛になるのでしょう?

また、筋肉が硬いからといって全員が成長痛を起こす訳でもありません。

そして、スポーツ競技者の方が日常的に柔軟体操などを取り入れていて、少なくとも成長痛の発症がない状況では、筋肉の伸びは成長期の一般人より良好です。

また、筋肉が硬いという表現は、筋肉を押して硬いやストレッチによる伸びの悪さであることがほとんどです。

運動中、太もも前の筋肉が最大限に引き伸ばされるような状況は、通常はありません。

人の脚の筋肉の構造や配置は、そのようになっています。

ですから、ストレッチ行為の時の伸び率は、実は、スポーツ障害の原因ではなく、結果なのです。

スポーツ障害の結果、筋肉の伸び率は悪くなり、悪くなった筋肉の伸びが患部への負担を更に増加させているのです。

つまり、スポーツ障害を継続、憎悪させる要因ではあっても、治すべき根本原因では無いのです。

骨の歪みが原因という意見は、もはや、”宇宙人が地球侵略の為に秘密裏に成長痛を起こさせています”レベルの見解です。

人の脚の歪みなど、大して珍しいことではなく、歪みという形態が膝関節の前後方向の位置的変位でない限り、膝下という膝関節の正面側に負担が大きく掛かるような物理的根拠は示せません。

また、膝は、曲がる時に本来の正常な動きとして前後方向にスライドしながら曲がります。

万一、このスライドにタイミング的な不備があれば、その負担は、大腿骨と脛骨を上下に繋ぐ役割をする十字靭帯に最も大きく加わります。

その次に負担が大きく掛かるのは半月板や翼状ヒダ、滑膜ヒダなどの膝関節内空間にある組織です。

もうこの辺で、歪み説への矛盾追究はやめておきます。

以上のように、巷では、ありえない観点から成長痛の原因付けをしていることが多いのです。

本当の原因をお知りになりたい人はコチラの記事をお読みください。

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