腰痛や膝痛の動かすと痛い動作痛には動作感覚改善療法を

腰痛や膝痛の動かすと痛い動作痛には動作感覚改善療法を

 

腰痛膝変形の痛みなど下半身の痛みに関しては、

身体の動きや姿勢がその痛みの強弱と強い関連性を持っています。

 

動くと痛みが出たり強くなったりする理由は、

動くことへの動作感覚に異常が起きているからです。

 

その動作感覚の異常は、動作や姿勢の中での患部に加わる力学的要素(負担)を

脳が不適切な力だという判断を下していることで起きています。

 

この判断下す脳の領域は、身体に加わる力への対応をその役割としています。

不適切だと判断された動いた時の力を適切な力という判断に変えるには?

不適切だという脳の判断には、脳が審査する為の正常な値が必要です。

 

意識が関わっていない内臓の働きの調整や血液の流れの調整、体温の調整など

これらの調整は、常に、その状況に応じた基準値に合わせるように脳によって操作されています。

 

ところが、身体に外から加わる力は、それが不適切な力であっても

意思として動くことを決めている限り、その不適切な力を意識に関わる脳以外は操作することができません。

 

そこで、無意識領域の脳は、不適切な力の影響が少なくなるように

筋肉の緊張(筋力)を強めて動き幅やスピードを落として調整します。

 

それでも動き伴う不適切な力が減らなければ、

痛みという異常な動作感覚が

脳の意識に関わる領域に創り出されます。

 

また、痛みの感覚が原因となったり、

不適切な力が身体に加わり難くするための調整の結果であったりする

筋肉の過度の緊張は、それ自体が人の動きの強張りを作り、

その時の動作で加わる力も脳とって、好ましくない力として判断されています。

 

腰痛や膝の痛みには、このような行き過ぎた筋力による不適切な力が大きく関わっています。

 

このような行き過ぎた筋力が取れていなければ、

例え正しい身体の使い方を心掛けても、脳が感じる患部に加わる力は、

強張った動きをイメージさせる力の内容となります。

 

脳は、脳自身が行っている筋力を使った動きへの制限が

動作の不備を作り出していることを意識はもちろん、

無意識下調整作用としても解っていません。

 

ですから、痛みや負担回避が原因の行き過ぎた筋力とそこからの動作不備、

及び、動作不備がもたらす痛み(不適切な力)という痛みの悪循環が続くのです。

 

なぜ、脳は、脳自身の調整行為である行き過ぎた筋力の影響を知らないのかといえば、

筋肉に命令を出す領域と患部の力を分析する領域が脳の中でも違う場所だからです。

 

ですから、痛みに繋がる行き過ぎた筋力を正常に戻すには、

身体に加わる力を分析する脳に力による訴えかけが必要なのです。

 

その時の力による訴えかけは、脳が好む内容である必要があり、

脳が好む内容の力かどうかは、その力による訴えかけを運動状態の中で行うことができれば、

運動中の筋力量として推し量ることができます。

 

身体に加わる力を分析する脳が好む力環境、運動環境を身体に作り出せれば

行き過ぎた筋力は程よく少なくなり、そのように行き過ぎた筋力が変化すれば、

その時の動作感覚の異常も解消されているはずです。

 

このような脳が好む力環境、運動環境を筋肉の筋力量から推し量りながら、

脳にとって好ましい動作状態とそこから現される正常な動作感覚を

偶然ではなく、意図的に導くことができる痛みの治療法が動作感覚改善療法なのです。

 

脳が好む力ですから、安全であることは、間違いありません。

 

筋力量から脳の好みを推し量る技術と知識が必要ですので、

ここに私が書いている理論をすらすらと言えない者には

絶対に身につけることは出来ない特別な手技療法です。

 

腰痛や膝の痛みに限らず、動きや姿勢に関わる痛みは

奈良県香芝市の下間整骨院にお越しください。

フォロー宜しくお願いします


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