手技療法は当てずっぽう、電気刺激は神頼み。

脳にとっての手技療法や電気刺激の影響力と筋緊張

前回のブログの続きです。

私は、正直をモットーにしていますので、
今回の内容も正直にいきます。

手技療法は当てずっぽう、電気治療は神頼み!

突然の爆弾タイトルですよね!

でも、事実です。

手技療法を行う者の殆どは、
独自の治療理論を展開して(創り、話して)
患者さんを納得させようとしています。

同時にその理論展開は、
施術者本人の納得も促しています。

ですから、
その治療理論は、当然ですが、
施術者の知識量が強く反映されています。

そして、残念なことに、
徒手での施術を行う者の多くは、
痛みという感覚についての勉強を
おろそかにしています。

なぜなら、
脳の痛みを創るメカニズムは複雑であり、
それを理解することも、
そこから独自展開して
有効な対策を考え出すことも
大変難しいからです。

つまり、相当にいい加減な治療論が
巷には多いということです。

もちろん、
痛みのメカニズムをまともに反映させた
痛みの対応策と理論は、
背骨が歪んでる論や
骨盤がどうのこうのでは、
絶対にありえません。

運動への脳の好みと痛みとの関係

前回のブログでも説明しましたが
手技療法や電気治療の刺激は、
脳にとっては、運動している状態、
または、
動くことを予期させるような
力学的条件の類に過ぎないのです。

ですから、
脳にとっての手技や
電気という運動情報(条件)の類が
身体(脳の中の運動管理を担う領域)にとって
好ましく受け止められるかどうかで、
動くことへの拒絶である
痛みという感覚の強弱が変化するのです。

ですが、脳の判断、
特に無意識で働いている脳による判断なので、
どのような行為(施術)が好まれるのかは、
正確には解りません。

徒手療法の理論的な迷走

手技療法の理屈に背骨や骨盤が
施術ターゲット(治療対象)
となっている治療理論が多い理由は、
“何となく背骨近辺に手技(圧力)を加えると
痛みが緩和されることが多い”という経験に
“背骨や骨盤の歪み”という、
一見、異常に思えそうな不確かな要素を
理屈化して患者さや施術者自信を
暗示にかけているからです。

ですから、
改善効果にバラツキが非常に多く、
中には、整体と称して、
暴力的に患部周辺を揉んでいるだけ
ということも良くあります。

これはどういうことか?

要するに、
施術者も背骨や骨盤の歪みへの矯正行為のみでは、
痛みの多くが解決しないという自覚があるのです。

そこで痛みを緩和させやすい
“誰にでも簡単に出来る方法”、
つまり、”強く揉む”という行為に
多くの施術者が逃げ着くのです。

もちろん、強く揉むという行為を
脳がどのように受け止めるかは未知数です。

電気治療に至っては、
ほぼ全ての医療関係者が、
“とりあえず電気でも当てよう”
っと心の中では思っています。

本当です!

認める人はいないと思いますが、
電気治療の効果はその程度です。

電気治療の生理学的影響や
効果への知識についても
多くの医療関係者は極めて未熟です。

それゆえ、販売業者に高額を支払って
上等?な電気治療器具を購入される
先生方も珍しくありません。

安くても、高くても、
電流は、電流です。

周波数を変えても、
それは、脳にとっては、
解読困難な電流でしかありません。

鎮痛効果の真実は、
解読困難な感覚(刺激)への拒絶が、
痛みという感覚(情報源)も
合わせて消しているだけです。

例えるなら、
畑の除草作業に手榴弾を使うようなもんです。

このような大暴露をしていまう私はというと、
他動的な運動療法を行っていますが、
正直に申し上げて、
実は、私も効果の絶対性を確信して
施術ができているわけではありません。

ただ、
脳による
“治療という擬似的運動環境への評価”で
痛みという感覚は強弱する
という認識の下に施術しています。

ですから、どのような施術であれば、
脳に好まれる運動環境を演出することが出来るのか
ということを常に考えながら施術しております。

そして、
その施術に対する脳の好み具合を
予想する方法を習得しています。

例えるなら、
“くじ引き”をする時、
当たりくじを見極める方法を
知っているようなものです。

ですから、
手技という行為に絶対的な効果が
約束されていないとしても、
どのような手技(力学的条件)が脳に好まれる
“当たりくじ”なのかを探すことができます。

もちろん、
全ての症状について完璧に
“当たり”を見つけ出せるわけではありません。

ですが、
脳の好みの運動条件を揃えられる確率は、
相当に高くなります。

これからの未来の手技療法界全体が、
そのような方向性をたどってくれれば、
医師の薬を使った鎮痛手段と並び立つ
手技療法としての鎮痛手段を
多くの患者さんに提供できると思います。

私の用いる脳の好みを予想する手段
については、次回のブログ
にて詳細に書いていこうと思います。

以下は医療関係者の人に読んで頂きたい内容です。

私はブログで虎の巻を公表しています。

何故か?

現在の幼稚な理屈の手技療法界を
変えたいからです。

そうでなければ、
ろくに治せもしないのに
『治ります』『治せます』と宣伝しては
結果を出せない手技療法界に
多くの人達が愛想を尽かす時が来るはずです。

それでは、
痛み止めや電気治療では出せない効果を
患者さんに提供することが出来ないまま、
医師中心の不完全な医療の中に
手技療法という分野が
埋もれていってしまいます。

そうなれば、
手技という苦労の果てに手に入れる
貴重な技術を提供する場所すら
美容や健康という分野に限定されてしまいます。

そんな残念な未来にならないように
手技療法の未来を築くであろう知識を
ここに記載しておきます。

ものすごい自信過剰な表現をしていますが、
それだけの結果と
科学的な医療としての対応を私はしています。

御賛同頂ける手技療法家の人だけが
私の知識をご利用ください。

フォロー宜しくお願いします


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