スポーツ障害の原因は、筋力不足ではない!?

スポーツ障害の原因は筋力不足ではない!?

※文中の青い文字をタップ、または、クリックして頂くと関連ページにつながります。

今回は、世の中の間違った認識を変え、正しい対応策が取られるようにするために筋力不足とスポーツ障害が如何に関連が薄いかについて書いていきます。

スポーツ障害に対して取られる一般的処置への疑問

ここで主題としているスポーツ障害は、前提として、何らかのスポーツを始めたばかりの怪我や痛みは省きます。

つまり、通常、出来ていたはずのスポーツの中で、身体のどこかに痛みが出た場合についてです。

医療機関での一般的な対応

スポーツ障害(痛みでスポーツを続け難くなった状態)になれば、多くの人は、医療機関で検査を受けられるでしょう。

その検査内容は、一般的にレントゲン撮影や徒手検査です。

スポーツ障害の多くは、この徒手検査やレントゲン検査にはっきりした異常が現れない症例が少なくありません。

そこで、はっきりとした異常が無ければ、医療関係者から言われる指示が『安静』または『筋肉を鍛えて筋力を上げなさい』『筋肉を柔らかくしなさい』という3種類のいずれかであることが非常に多いようです。

『安静』という指示は、患者さんにとって、望む望まないは別としても比較的、理解しやすく実行するに易い指示内容です。

『筋力を上げなさい』も一見理解しやすく思えます。

しかも、スポーツプレイヤーにとって自分の能力を向上させるイメージが強く非常に心地好い言葉に感じられることも多いでしょう。

ところが、実際にスポーツ障害を起こしている状態でどこをどのように、どの程度の量で行えば良いのかを詳細に指示される医療関係者は殆どおられません。

トレーナーを名乗っておられる人達も一個人にトレーニング内容を詳細に指示されるケースは、プロスポーツ選手の専属トレーナー以外では、極めて稀です。

もっと、遠慮無く言いましょう。

例え詳細なトレーニングメニューを組んで頂いたとしても、その結果が良好なものとなるかどうかは、色々な条件に左右されます。

そのため、実際に患者さんが行ってみて、その都度、患部の状況の観察を行った上でトレーニング動作やスピード、負荷強度や量を調整しなければ、患部への負担を強いる動きであるトレーニングの類では、意図的・効率的に痛みを取ることは出来ません。(その理由は⇒コチラをクリックしてお読みください)

それゆえに、実際に患者さん自身が行う上で、どのようにすべきか迷ってしまうことや、返って治りを遅くしていることが多々あります。

『筋肉を柔らかくしなさい』もある意味的外れでいい加減なごまかし言葉です。(詳しくは⇒コチラをクリックしてお読みください)

現在の日本では、治る可能性の薄い手段が一般常識として広がっています。

ここに、このような記事を書く私の真意は、他の医療機関への批判ではありません。

実際にスポーツ障害で夢を諦める人が多いことへのある意味での憤りです。

多くの痛みに悩んで来た若者を診てきた経験から来る、『もっとまともな対応が早期に行われていれば、重症化しなくて済んだのに』と思う残念さです。

ですから、私のブログでは、本当にスポーツ障害治すための知識、治して来た知識を惜しみ無く書いています。

経営的に見れば笑われるような行為でしょう。

同業者に知的財産をばらまいているのですから。

それでも、一人でも多くのスポーツに励む人が、怪我から復帰、または、怪我自体を避けられればとの思いで書いています。

これを読まれる医療関係者の人達にとって、少しでも私の意見が参考になれば幸いです。

本文を読み返してみて、自分が凄く優秀であるかのような言い方になっていて恥ずかしいのですが、少なくとも、現在一般化している考えとは違う視点でスポーツ障害の多くを効率的に治している事だけは事実です。

そろそろ、変わるべき時ではないかと、同業者に、特に柔道整復師に訴えたい。

フォロー宜しくお願いします


Warning: Division by zero in /home/shimotsuma/xn--asc-522eq20jw2l746b.com/public_html/wp-includes/comment-template.php on line 1382

コメントを残す