サッカーでボールを蹴る時の軸足の膝が痛む場合の改善方法

サッカーで膝が痛くてボールを蹴れない痛みの改善方法

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それでは今回は、ボールを蹴る動作に不適切な動きがあって膝に痛みが出ている例についての改善方法を解説していきます。

サッカーでボールを蹴る時の軸足の膝が痛む場合の動作修正

サッカーでボールを蹴る時の軸足の膝が痛む場合のタイプ分け

ボールを蹴る時の軸足の膝が痛む場合、不適切な動きの種類により、2つのタイプに分けて考えていくと原因動作の発見や修正がしやすくなります。

その具体的な分け方は、実際に痛む場所が膝の何処なのかということで区別します。

ボールを蹴る動作の力学的条件から考えて、軸足となる足の膝にとって不適切な力となる可能性が高い方向の力は、”身体の正面に対し後方(お尻側)に倒れようとする力”と”地面に対してコマのような水平回転方向の力”です。

痛みは、動きに対して加わる力の負担が患部とって不適切、非効率的であった場合に現されている感覚です。

その情報の内容は、患部に加わる力に関連する情報が多くを占めています。

ですから、痛みを伴う動作中の不適切で非効率的な力の方向と患部の使用状況や痛む場所との関係を照らし合わせて考えれば、痛みの原因である動作中の力学的条件が予想できます。

例えば、ボールを蹴る時に軸足の膝の内側が痛むのであれば、水平回転方向の力が膝に強く加わっている事になります。

ボールを蹴る時に軸足の膝の前面に痛みを感じるのであれば、身体全体が後ろ方向に向かうような力が不適切な力として蹴る動作に加わっていると予想できます。

水平回転方向の力が軸足の膝に強く加わる理由と修正方法

水平回転方向の力は、膝の関節にとって動きに代える事の出来ない方向の力です。

膝は、本来、曲げ伸ばしの方向のみに対応できる関節です。

水平回転方向の動きは、ほんの僅かなアソビ(ゆとり)がある程度です。

ですから、水平回転方向の力が強く加われば、脳の判断で痛みを出す可能性は高くなります。

この水平回転方向の力がボールを蹴る時の軸足の膝に強く加わる理由は、ボールを蹴る時に利用される身体全体としての水平回転方向の動き(方向変換)を足裏と地面との間で表現すること(動かすこと)が出来ていないからです。

ですから、助走方向と蹴る方向との角度が軸足方向に大きくなっていくような蹴り方であるほどボールを蹴る時の膝の痛みは、強くなる傾向にあります。

この水平回転方向の動きを足裏と地面との間で表現する最も簡単な方法は、軸足を接地させる直前に爪先の向きを蹴る方向に向けるようすることです。

また、時間的制約の為、爪先の向きを変えることができないような動作であった場合、上に浮き上がる動きを取り入れたり、前方や後方に移動しながら動作を完遂するなどして、軸足への負担を減ずる工夫が必要です。

後方に倒れる方向の力が軸足の膝に強く加わる理由と修正方法

ボールを蹴る動作で軸足の膝に痛みが出る瞬間は、軸足に体重の全てが加わっているシーンにおいてです。

この時、膝関節が本来動く方向とは違う動きが強要されれば、前節で説明した通り、その強要する力が集まる場所に痛みがでます。

そして、軸足に乗る体重のバランスが片寄っていると、その片寄りを相殺(補う・修正)する為に片寄った体積を軸足方向に引っ張っている筋肉に関連の深い組織や場所に痛みを感じるようになります。

ボールを蹴る動作でよく起こるのが、軸足に体重を掛けたシーンにおいての体積バランスの後方片寄りです。

ほとんどの場合、軸足の接地点とお尻(上半身)との距離が遠いことに理由があります。

この動作不備は、見つけ難く、修正しづらいスポーツ障害の原因ですが、他のスポーツ種目も含めて例が少ない動作不備ではありません。

サッカーのボールを蹴る動作では、膝のお皿の骨周辺や成長期の膝の痛みとして良く診られます。

このタイプの動作修正のポイントは、軸足にバランス良く体重を載せて蹴ることです。

ただし、色々な要因でバランスが乱れていますので宜しければ、下間整骨院に御相談ください。

動画をメールで送ってくだされば、アドバイスできることも少なくありません。

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