スポーツによる肘の痛み自分で治す方法は原因動作の修正です

今回のブログは、
スポーツに関連した肘の痛みについてです。

肘の痛みでボールを投げられない、
肘の痛みでラケットが振れない、
肘が痛くて物が握れない
などの肘の痛みについて、
その原因動作を見つける方法を
今回は、お伝えしていきます。

肘の痛み場所からの分類と痛みの原因

それにはまず、
スポーツに関連した肘の痛みの種類を
痛む場所から分類する必要が有ります。

スポーツをしていて肘を傷める場合、
その殆どが
肘の内側が痛む傷病と
肘の外側が痛む傷病との2種類です。

肘を傷める場合、そのほぼ全てが、
物を握った状態での動作が関わっています。

肘の内側の痛みの原因動作

肘の内側に痛みが出る傷病
(上腕骨内側上顆炎)は、
投球動作のように物を握ったまま
肘を曲げた状態から伸ばしていく
ような動きがその痛みの原因動作
となっています。

この時、
頭(身体の中心軸)との関係で
物を握った手部が、
目的となる方向
(投球動作の場合、キャッチャーの方向)
に対して外側に強く動くと
肘の内側に強い力が加わることになります。

もっと正確に表現すれば、
実際には、物を握った手部が
体重中心から外側寄りに離れるのではなく、
頭部の方が手部から遠ざかる動きをする
ことの方が圧倒的に多く見受けられます。

このような原因動作の傾向を参考にして、
実際に肘の内側の痛みが出やすい動作、
つまり、
投球動作のような握った物を
上方から下へと振り下ろすような動きを
観察すれば、
痛みの原因動作を見つけることができます。

もっと簡単に言えば、
投球の様な動作において
握った物が目的方向に向かう前に
頭部と手部が離れて行く動きを
見つければいいのです。

その動作の中でも
頭部の方が手部から離れて行く
ような動きがあれば、
その動きが原因動作であると考えて
間違い有りません。

肩の投球痛を自分で治す方法についてのブログと同様に
自分の痛みの感覚を頼りにすることが
原因動作を見付けることに役立ちます。

投球動作の中のどのタイミングで
大きな負担が肘の内側に加わっているのか
を知る事は、
肘の痛みの原因動作を修正する上で
非常に重要な要素となります。

なぜなら、その瞬間、
なぜ頭部が手部から離れて行くのかの理由
を見極めてこそ、
本当に修正すべき動作ポイントが
解って来るからです。

残念ながら、
この辺りの動作分析は、
一般の人には出来ません。

だから、
野球で肘を傷めて治らないプレイヤーが
非常に多いのだと私には思えます。

もし、
肘の痛みにお悩みであれば、
手遅れになる前に私に御相談ください。

肘の組織が回復不可能なほどの
ダメージを受けると
スポーツを続けられなくなります。

どうしても御自分で治すことに
こだわられるなら、
こちらのページを御参考ください。

肘の外側の痛みの原因動作

次に肘の外側の痛みについてです。

肘の外側の痛みは、
物を握った状態での
手首の動かし方と物の握り方に
痛みの原因があります。

肘の外側の痛みも
肘の内側の痛み同様に、
原因動作がある程度解っています。

では、
どのような手首の使い方が
傷める原因の動作となるのでしょう。

それは、物を強く握ったままの状態で
手の平の方向に強く手首を動かした時です。

例あげるならば、
ラケットでボールやシャトルを打つ時に
よく見られる手首の動きです。

この時、
人差し指や中指を深く握りこんでいると
肘の外側に着いている筋肉の端(腱)に
大きな負担が掛かります。

一旦、肘の外側の腱を傷めると、
日常の動作に同じ様な動かし方を
するだけで治り難くなります。

それが例え、僅かな負担の
軽い動作であってもです。

肘の外側の痛みは、
肘の内側の痛みに比べて
自分で治せる可能性は高いと思います。

しかし、先にも書きましたが、
少しでも原因となる動きをすれば、
それが例え日に一度であっても、
治り難くい傾向があります。

その点についての知識とアドバイスが
現在の医療現場には無いため、
多くの人が肘の外側の痛みが治らずに
困っておられるのです。

肘の外側の痛みについての
原因動作の修正方法は比較的簡単です。

物を握る時の指の使い方を
小指と薬指中心にした握り方に
変えれば良いのです。

違う言い方をすれば、
手首を手の平の方向に曲げるに従って、
人差し指と中指から
握る方向の力を抜けば良いのです。

慣れれば簡単に出来ますので、
是非、試してみてください。

治らない肘の痛みは、
下間整骨院に御相談ください。

フォロー宜しくお願いします


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