中高生のスポーツ能力向上率は、知っているか知らないかによって左右されます。

中高生のスポーツ能力向上率は、知っているか知らないかによって左右されます。

 

『何を?』と思われた人が多いでしょうか?

 

身体を動かす時の特長についてです。

 

具体的には、運動に関わる脳の無意識レベルでの調整の特長と

特定の刺激への反応(条件反射のような現象)パターンがあることをです。

運動に関わる脳の無意識レベルでの調整の特長

脳には複数の特長別の領域があり、それぞれに特有の仕事内容が決まっています。

 

その殆どの領域が意識とは直接関係せずに独自の作業を行っています。

 

その中でも運動機能に関わる無意識下で働く脳の領域は、

身体への危機回避を基準に意識が導く運動内容(運動目的)に対する運動条件を調整しています。

 

運動条件とは、具体的に言うと、筋力量や筋力を発揮するタイミング、各筋肉の協調性などです。

 

そして、通常、無意識下の運動管理や調整機能の方が、

細やかな運動条件調整や管理が行え、意識としての運動機能への関わりは、

運動機能の管理調整としては、大雑把にしか行えません。

 

ですから、運動能力を上げるポイントは、意識的運動条件調整よりも

無意識下で行われる危機回避を基準にしての身体に危害が加わり難い運動条件の表現重視する方が効率的です。

 

つまり、人の構造特性に見合った安全性の高い身体の動かし方を追求していくことが

最も重視されるべき運動能力向上の課題だということです。

 

その点、筋力トレーニングは、時折、そのような構造特性から外れた動きや運動角度を取り入れていることがあり、

運動能力向上を邪魔する要因になったり、スポーツ障害の原因になることも珍しくありません。

特定の刺激への反応(条件反射のような現象)パターン

人の進化は、構造上の環境適応であると言っても過言ではありませんが、

実は、進化の結果獲得したのは構造特性だけではありません。

 

進化は、人の動きを管理調整する機能の中にも起きています。

 

例えば、赤ちゃんの手の平に物を当てると赤ちゃんは強く握ります。

 

これは、人として獲得した進化としての運動機能(反応・条件反射)です。

 

そして、起立動作に慣れてくると、

立った状態で物を強く握ると足を地面に向かって踏ん張ろうとしたり、

その時、肘を伸ばすか曲げるかによって膝の関節の角度が変わります。

 

このように先天的に獲得している動作上の特定条件に合わせた反応と

後天的に誰もが獲得していく自然な特定条件への運動反応(条件反射)が

誰にでも当てはまる法則性をもって絡み合い、運動行為が成立しています。

 

スポーツ障害の多くは、この特定条件への運動反応の利用が不適切であったり、

取り入れられていないことで起こっています。

 

逆に言えば、このような運動行為の本質を理解し実行しているかどうかが

スポーツ動作能力の練習による向上率を左右します。

 

この傾向が強くでるのが各スポーツ種目独特のテクニックに磨きをかけていく時期である中高生です。

 

つまり、つ中高生のスポーツ能力の成長率は、

脳の働きと運動への関与の特性を知っているか知らないか、

そして、効率良く取り入れられているかどうかで大きく左右されるということです。

 

もし、スポーツ能力の向上を真剣にお考えであれば、

下間整骨院に御相談ください。

 

“知っているか知らないか”の 知っているに値する知識を持って

貴方の能力向上をお手伝いさせて頂きます。

 

ただし、誰も注目していない知識であり、

プロとして教える運動指導です。

 

ボランティアでは有りませんので、

本気で私の指導を受けたいと思った人だけ

下間整骨院の動作指導を受けに来て下さい。

 

貴方を知って練習している人にして差し上げます。

フォロー宜しくお願いします


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